オオメダイチドリ
チドリ目チドリ科(Charadrius leschenaultii Lesson)
全長約21.5cm
旅鳥
海岸や河口の干潟、入り江、海岸の砂浜などに、多くは単独でメダイチドリの群れの中に見られることが多い。
メダイチドリとの見分け方は、夏羽、冬羽ともよく似ているが、本種の方が大きくてくちばしも足も長いこと、足の色が本種の方がメダイチドリより黄色味が強いことなどが見分けのポイントである。
撮影日 9月1日、撮影地 潮見町
幼鳥
戻る